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​診療時間と営業日

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【受診に際してのご案内です】


  ・基本、受付順にて診察しています
  (諸事情により、診察等の順番が変わることがございます)


  ・ご紹介状不要です

  ・保険証やお薬手帳など、必要なものをお持ちください


  ・時間に余裕を持ってお越しください 

 

【診察時間と営業日】​

 

* 営業日に関しましては、下記リンクにございます

 「カレンダー」をご参照くださいませ。


 *下記リンクよりご確認のほど、よろしくお願いします

   ⇓

   ⇓

カレンダーは、こちら!

 

 

* 受付時間は、

 午前 8:30~12:00まで、

 午後15:00~17:30までになります


* 間に合いそうにない時には、お電話をお願いします。

*可能な場合には、受付時間を延長してお待ちしております

(くれぐれも、安全運転でお越しくださいませ)

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*診察日は、クリニックのカレンダーにてご確認くださいませ
   ⇓

栗が丘クリニックHP
こちらから→http://kurigaoka-clinic.com/

 

026-247-2252

 

どんなことでも、まずはお気軽に

お電話またはメールにて

 

問い合わせくださいませ!

(緊急時には、お電話でおねがいします)

「うつ」と脳内ホルモン.jpg

~「うつ」は、罹るものではありません!~

「陥るもの」だったのです!

また、下記の図の中心にある「うつ」という病名のところを他の病名や疾患、諸症状に変えていただいても同じことが言えるのですね!

 

うつは、陥るもの.jpg
「うつ」になるメカニズム2.jpg
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【うつ 産後うつの原因】


「うつ」「産後うつ」は、誰でも陥る(罹るではない!)病気です。

 そして、その原因は多岐にわたります。精神的なことばかりではなく、「栄養不足」から来る「脳内ホルモンの不足」やスマホや液晶テレビ、LEDライトなどから発せられている「ブルーライト成分」の影響、季節の移り変わり、職場や生活環境の変化など「物理的要因」「環境的要因」によることもあるのです。

(女性の場合、「鉄」が足りないことで「うつ」「産後うつ」と似た諸症状を発症する方が多くいらっしゃいます。鉄が足りなければ、からだ中に「酸素」を十分に届けることができませんので、アタリマエと言えばアタリマエですよね! また、「鉄剤」を毎月静脈注射することで、それまでとは一変して元気に活動されている方もたくさんいらっしゃいます。おススメです)

 また、様々な要因からもたらされた「肉体のエネルギー不足」も「うつ」「産後うつ」に陥る大きな要因となっています。

(ただし、肉体のエネルギーが不足していなければそれらに陥りにくいです

 ですから、そういった診断名が出たからといって悩む必要はありません。

 ただ、その中に患者さんご自身の「性格・気質」「考え方やモノゴトの受け取り方のクセ」等によって「うつ」「産後うつ」等の諸症状を発症していると思われるケースが一定数見受けられるのです。

 ということで、そうなる前に「ご自身の性格・気質」等、ご自身に関する様々な情報を知っておくことは、こうした諸症状を発症しないための予防策としてとても重要なのですね!

 特に「産後うつ」の場合で「性格・気質」由来の場合においては、「産後うつに陥る原因」が比較的ハッキリしていますので、お母さんご自身が自分の性格・気質等を知り、環境の整え方を知っておいていただくといいでしょうね!

(実は、ご結婚前に「性格・気質」由来で「産後うつ」になりやすいかどうかは予測可能なのです)

「産後うつ」になるメカニズムVre.2.jpg
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【薬膳は、特別なものじゃない!】


「薬膳」と聞くと、「なにかあらたまった、とても特別な食材で作られた特別な日のためのお料理」と思ってしまう方が多いと思います。

 しかし基本、どんな食材でも立派な「薬膳料理」であり、立派な「漢方薬」でもあるのです。

 食材は、おいしく、楽しくいただきましょう!

 ただし、現代の食べ物の中には「ビタミン」や「ミネラル」が減って来ている食材が多いようなのです!
 

 また、せっかく栄養バランスを考えて食事を食べたとしても、さまざまな理由により必要以上に消費されてしまって足りなくなってしまったり、さまざまな理由から体外に排出されてしまうこともあるようです。

 また、「塩が、高血圧の原因である!」と減塩を推奨する情報が流布され、もうかれこれ数十年経っていますが、高血圧と診断される方は一向に減りません。

​ なぜでしょうか?

 実は、「塩(天然塩)」はミネラルの代表選手なのです。

​ 一般にはまだ知られていませんが、「現代型栄養失調」といってビタミンやミネラル等の栄養素の不足により、病気や諸症状がなかなか改善されないという可能性も大いに考えられるのです。

 

「敵に塩を贈る」という有名なことわざがありますが、どんなに最強の軍隊であっても、「塩」がなければ力を発揮できないのです!

 

 また、江戸時代にはこの知恵を利用して、「塩抜きの刑」というものが犯罪者に取られていました。

 

なぜ、そんなことをするのか?

 

 それは、相当屈強な大男であっても、長期間にわたって「塩」を制限すると「反抗するチカラ」すら湧き出て来なくなるからなのですね!

 

 ということは、今の私たちは「減塩運動」というまやかしの中で「塩抜きの刑」を受けているに等しいのです!

 

 実際、「塩(天然塩)」をそれなりに摂っても、血圧は上がらないのです!

(つまりは、それ以外の原因で血圧は上がっているということなのですね)


 「天然塩」や「ミネラル類(サプリメント可)」をしっかりと摂取することは、予防医学の基本中の基本なのですね!

​ 下記の「日本人には塩が足りない」を、ぜひご一読くださいませ!

~「日本人には塩が足りない」~

ぜひ、ご一読くださいませ。

日本人には塩が足りない.jpg

~「うつ」は食べ物が原因だった!~

ぜひ、ご一読くださいませ。

図解 うつは食べ物が原因だった!.jpg
「うつ」は食べ物が原因だった!

~「漢方薬」を飲んでも、なかなか結果が出ない方へ~

 漢方薬が、あなたのからだを治しているのではありません。
あくまでも、あなたのからだという「建物の基礎部分」を整えているだけなのです。


 治しているのは、あなたの中にある「からだを治す仕組み」である
「自己治癒力」のなぜるワザだったのですね!

(まあ、整うから自己治癒力が回復するのですけど)


 しかし、その「自己治癒力」も、からだの構成要素である栄養素が足りなければ修復のしようがないのです!

 また、栗が丘クリニックでは「デトックス」にも注目しております!

 必要なものを取り入れることも大切ですが、要らないものをデトックスすることも大切なのです!

 栗が丘クリニックでは、さまざまなデトックス法も取り入れていいるところです。

 ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!

 ☎:026-247-2252

ビタミンとミネラルの話.jpg
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