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~最も大切なこと~

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【自分らしく生きると、病気にならない】

「自分らしく生きる」

 

 実は、これが実現できていないことで「病気や人間関係の問題を抱えている」場合が多いのです。そんな話をする病院は全国でもそうそうないと思いますが、事実なのです。

 特に、心療内科で当院にお越しになられる方は「人生の岐路」に立たされている方が多いと感じています。


 しかし、これは決して悪いことなどではなく、

 

「自分らしく生きることが、いよいよ叶うのだ!」

 

という明るい未来からのサインであると、私たちは考えているところです。


 どんなご相談内容でも、お聞きします。

 

「こんなこと、関係ないのでは?」

 いえいえ。「心的なストレス」として身体に反応・影響が出ていることがよくあるのです。

 

 ですから、とにかくどんなことでもためらわず、どうぞお気軽にお話くださいませ。

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 【病気の原因は基本、ストレスです】

 もちろん、ひと口に「ストレス」といっても「精神的なこと(例えば、人間関係等)」だけではないのです。

 

 外邪(病原菌やウイルス・季節の移り変わり・気温や湿度、気圧の変化・人間関係・宇宙の気の変化等)の影響もあれば、内邪(冷えや睡眠不足、過労や栄養不足・感情の動き・生活習慣・性格気質・考え方や捉え方のクセ等)も当然、ストレスになります。

 栗が丘クリニックでは、こうした「漢方の観点」を用いて、あなたに最適な対処法や治療法をご提案しています。

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 【心療内科を受診したい方へ】

 栗が丘クリニックでは、心療内科も開設しております。

 肉体が疲労すると、心も疲労しやすくなります。ですから、心が疲れた時には「肉体の養生」も大切なのです。漢方薬で、肉体の養生もご一緒にして行きましょう!

 もちろん、「精神の養生」についても漢方薬はおススメです。

 

 さらに、「うつ」「産後うつ」「パニック障害」「動悸」「発達障がい」等々と性格・気質や考え方や受け取り方のクセ等は、大きく関係している場合があります。

 ですから、こうした診断名が出たからと言って「あー、病気かも・・・」と焦ったり落ち込んだりする前に、まずはご自身の「性格」「気質」「行動パターン」「思考のクセ」等々を知ることが大切なのです。

(その方の性格・気質、思考のクセや陥りやすいコミュニケーション・エラー、適性・適職等々は、全国どこからでも「1分」あれば
わかります

 


 ご自身がどんな性格・気質をしているのかについて知ることで、「うつ」「産後うつ」「パニック発作」「動悸」「発達障がい」等々に対する「あなた自身にとってのより適切な対処方法」がみつかる可能性が高いのです。

 そうした「性格」「気質」「行動パターン」「才能・適職」「組織の分析とアドバイス」もしています。

 また、ご家庭や職場での「すれ違い」「カン違い」「ケンカ」「パワハラ」「DV」​「報連相のトラブル」等々のコミュニケーション・エラーは、当事者双方の「性格・気質」を分析することで、案外簡単にその原因と対応策が「たった1分」で見えてくることもよくあります。

「小さな違い」こそ、やがて大きな溝に成長してしまいます。溝は、「小さなうち」に解消しておくことが肝腎です。

 また、親子で言えば「親」、組織で言えば「より上位にいる人」こそが、こうした「コミュニケーションの法則」を学び、下位の人に対して謙虚に自らの関わり方を変えて行くことこそ、大切なのです。


 どうぞ、お気軽にご相談くださいませ。

 さらに、有料の「心理カウンセリング」や「コミュニケーション・エラー分析&アドバイス」「家族分析」「チーム分析」「コミュニケーション講座」等も行っております。


【保険診療が適用できない場合の自費でのご相談】

・院      長:

 

 ・認知行動療法

  ・5500円/15分

 ・アロマカウンセリング

  ・トライアル 3300円/15分(初回のみ)

  ・通   常11000円/30分(2回目以降)

 

(カウンセリングがメインです。アロマオイルも使って、マッサージしながらカウンセリングをします) 

・産業カウンセラー:

 ・カウンセリング

 ・コーチング

 ・魂の因数分解

 ・コミュニケーション分析&解説

 ・チーム(組織)分析 等

 

  ・1000円/15分(初回のみ)

  ・5000円/30分(2回目以降)
 


 産業カウンセラーとのご相談の場合のみ、リモート(電話・SNS等)での対応も承っております。
(後の枠にご予約がない場合に限り、15分ごとに2500円で延長可)

 

 診療日以外でも、産業カウンセラーによる心理カウンセリングを承っております。

(要ご相談)


 ご相談したい方は、090-5428-4022(産業カウンセラー 荒井)まで直接、お電話くださいませ。


(または、kurigaokaclinic@gmail.comまで ⇐「@」は小文字に直してください)

栗が丘クリニックHP

こちらから→http://kurigaoka-clinic.com/

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 【アレルギー診断書が必要な方へ】

 栗が丘クリニックでは「卵」や「牛乳」、その他の要因でアレルギー診断書を必要とされる方のための診断と診断書の発行をお手伝いしております。

 必要な方はお電話等、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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 【女性の貧血に関して】

 栗が丘クリニックでは、「貧血」や「PMS」「産後うつ」等、婦人科系の諸症状でお悩みの女性に対しまして「鉄剤の注射」をおススメしています。

 基本、体調不良を訴える女性のほとんどが「冷え」を抱えています。

 

(ご本人様が、感じていなくても)

 そして、さらに「鉄不足」に陥っているケースが多いのです。

 特に「鉄不足」は、女性の「うつ」「産後うつ」の大きな原因のひとつとも考えられています。

 

「飲む鉄剤」もあるのですが、胃が荒れる場合が多いようですし、当院では「静脈への鉄剤の注射」により、その効果を感じていただけている方が多いです。

 

「貧血」や「うつ」「産後うつ」等でお悩みの方には、ぜひお試しいただきたい方法のひとつになります。

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 【心療内科に関する診断書が必要な方へ】

 様々な理由で休職や離職、配置転換等を希望する方は一度、心療内科を受診してみてください。

 院長の診断のもとに、各種診断書(傷病手当申請書や精神通院医療用等)を発行しております。


 また、職場の専用書類がある場合には、それをお持ちくださいませ。

 なお、書類の種類によりましては、その日のうちに発行できるものとできないものがございます。

 あらかじめ、ご了承のほど、お願い申し上げます。

 ~お問い合わせ~

026-247-2252

 

 どんなことでも、まずはお気軽に

 お問い合わせくださいませ!

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   ~からだを温めること~

 

 すべては、ここから始まるのです!

  【ぴんころの湯】

 

   初めての方は、500円にて

   2回目の方は、通常の半額2000円で

 

   ご体験いただけます!

   (要ご予約:026-247-2252)

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【持ち物リスト】

  ・バスタオル 2~3枚
      ・汗拭き用
    ・イスに敷く用
    ・足元に敷く用

  ・タオル   2~3枚


  ・着替え一式(下着+薄手の汗を吸いやすい上下)

   をご着用で、ご入浴ください
  ・水分補給の水500~1000cc

  (金属製の水筒不可・ペットボトル推奨)
  ・その他、必要と思うもの

 ~「HP見ました!」で、お得な体験・体感キャンペーン実施中!~

 1.健康寿命延伸ボックス体験
 +
 2.ドドンパ体験

1+2で通常4000円(税込)を、

 初めての方は「500円」(税込)で、

 2回目の方は​2000円(税込)にてお試しいただけます

※ あらかじめ、お電話でご予約の上、

    お越しくださいますようお願い申し上げます。

※ ご予約時間の厳守にご協力くださいますよう

  お願い申し上げます

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 【人が病気になる原因1】

 病気や諸症状は、「結果」です。原因ではありません。

 人体を「工場」に例えたら、「基礎の傷み」が「病気の主たる原因」だったと見えて来るのです!

(基礎の部分が、東洋医学になります)

 基礎が傾くと工場全体がバランスを崩し、柱(骨格)が歪み、水道管(血管)や下水管(リンパ管)、電線(神経)に余計な力が掛かり、痛み、漏れ、流れが滞るなど、障害が出ます。

 また、精密機器(内臓)にも負担が掛かります。

 

 それから、素材(栄養や水分)が足りなくても必要な製品(細胞や血液等)は生産できませんし、逆にそれらが十分足りていても原料が粗悪品だったりしたら、出来上がった「製品」のクオリティーは下がりますよね?

 また、「外側(外邪)」にも問題がありますが、一番は「内側(内邪)」からの影響が起きいのです。

 ですから、まずは傷んだ「基礎」を修復することが大切だったのですね!

 そして、基礎を整えることでホメオスタシス(恒常性)が安定し、自己治癒力が上がり、免疫力も整うので、外邪の影響を受けにくくなるのです。

 そして、その「基礎」を司っているのが「漢方の考え方(陰陽五行)」なのですね!

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「低酸素・低体温」の改善こそ、基本。

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 モノゴトには必ず「原因」があり、「結果」が伴います。病気も、同じです。

 

 最も大切なことは、「結果」からモノゴトを判断しするのではなく、常に「原因」からひも解いて行くことにあります。

 この本を、隅から隅まで読んでいただくことで、「人はなぜ、病気になるのか?」の「原因」と「結果」「対処法」が見えてきます。

(姉妹図書に、「人ががんになるたった2つの条件」もあります)

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 【人が病気になる原因2】

  下記チラシにて「人がうつになる原因」と書いてありますが、実はそこにいろいろな「病名」や「諸症状」等を入れてみても同じなのです。

 

 つまり、「人が病気になる原因」は多岐にわたり、またその方の生活習慣や体質、考え方や感情の持ち方等々によっても「どんな病気に罹りやすいか?」が変わってくるのです。

 逆に、これら一つひとつを丁寧に改善して行くことこそが「こころとからだの健康」を手にするために必要だったのですね!

 最後に、「目的」と「手段」を間違わないでくださいね!

「こころとからだの健康」は、あくまでも「あなたが手にしたい理想の自分となる」=「自己実現」のために最低限必要なことだからです。

 

 決して、「健康になることだけ」を「目的」にしないでくださいね!(笑)

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「こころ」と「からだ」の声だけではなく、「魂」からの声にも耳を傾けてくださいね!

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