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クリニックのご案内

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概要

【名 称】栗が丘クリニック
【所在地】長野県上高井郡小布施町福原134-1

【連絡先】026-247-2252

【設 立】2007年5月

【診療科】内科 漢方内科 心療内科 漢方小児科

     漢方呼吸器科 漢方皮膚科 漢方精神科

     神経内科

【駐車場】18台


​*ご注意:カーナビの種類によっては、あらぬところに案内されてしまう事もあるようです。はじめてお越しになられます際には今一度、所在地をご確認の上、お出かけくださいますようお願い申し上げます。

*小布施スマートインターから、車で5分

(ETCカードが、必須です)

*小布施駅より、車で5分

​*小布施駅より、徒歩で20分

 高水タクシー(026-247-2555)

 ・長電タクシー様(026-245-0351)

下記地図をクリックしていただきますと、「goo地図」に飛びます!

              

地図(栗が丘クリニック).jpg
陰陽五行.jpg

【栗が丘クリニック 基本の考え方】

 

 この三次元世界も、私たちのからだも、この宇宙を貫くエネルギーである「陰陽五行の法則」により、動かされています。

 これを、別な表現で表わしますと「私たちは、漢方の海の中に暮らしているお魚さん」と同じだということになるのです!

 何を言いたいのかと言いますと、つまりは「自分自身の心と体の特徴(心と体の質性・個人のバイオリズム等)」と「住んでいる海の特徴(人的・住的・仕事・外的環境等の変化・宇宙のバイオリズム等)」についてより理解している方が、より生きやすいことにつながりますよね!」ということなのですね。

 また、気質や体質、資質(才能)、コミュニケーションの質性等々も実は「陰陽五行」から生じているのですが、「自分自身を知らない」ことで自分自身との関係性(自己認知・自己重要感・自己承認等)はもとより、他者理解や他者承認、他者とのコミュニケーションがうまく取れずに苦しんでいる方が実に多いのです。

 ということで・・・、



 上記にある「陰陽五行相関図」をひも解くことで、例えば

・なぜ、秋よりも春の方が花粉症を発症する人が多いの?

・なぜ、春に「五月病」になる人が多いの?

・なぜ、アトピー性皮膚炎は腸をきれいにすると治りやすいの?

 

・なぜ、沖縄ではゴーヤが好んで食べられてきたの?

 

・なぜ、秋の夕日はほかの季節の夕日よりも「もの悲しく」見えるの?

 

・なぜ、減塩すると「うつ」「産後うつ」になりやすいの?

 

・なぜ、「冬季うつ」は北欧に多いの?

 

・なぜ、腎臓ケアをすると若返るの?

・なぜ、年齢を重ねると夜、トイレに何度も起きるようになるの?

 

・なぜ、日中よりも夜の方が勉強に集中できるの?

・なぜ、夜になると「不安感」や「恐れ」の感情が強くなるの?

・なぜ、うちの夫婦はいつも同じパターンでケンカになるの?

 

・なぜ、うちの子どもたちは全員、お母さんの味方なの?

 

・なぜ、部長はAさんとは馬が合うのに、Bさんとは合いにくいの?

 

・なぜ、それぞれに同じことを同じ口調で伝えているはずなのに、Cさんにはうまく伝わる反面、Dさんには伝わらず、挙句、私から「パワハラを受けた!」と取られてしまうの?

等々、いろんな病気や疾患、諸症状、その他肉体や精神、コミュニケーション(報・連・相)等、日常生活に関するあらゆる疑問に対する「答え」が見えて来るのです!

 そう眺めていただきますと、「陰陽五行」というものを学んで日常生活に生かして行くことが、いかに大切なことであるのかがお分かりいただけることと思います。

クリニック概要
Description

*栗が丘クリニックは来て楽しい、ためになる、元気になれる「医療系テーマパーク」の確立がテーマです

 

* 栗が丘クリニックは、「こころとからだのよろず相談所」です

* 「漢方の考え方(東洋医学)」を基本とした診療をしております

* 「こころとからだは、一体である」という考え方のもとに診療をしております

*当院では、「こころとからだの調律」を常に目指しています

からだの疲労からこころを病むこともありますし、逆にこころの疲労からからだの不調を招くこともあるのです(感情と臓器は、つながっています)

 

*当院では、年齢を問わず「女性のケア」に力を注いでいます

 

(もちろん、ご来院くださった男性の皆さまにも、全力で診療・対応させていただいております)

*心療内科も標榜しております

 

 心療内科の受診を希望される方の特徴として、「人間関係(注1:コミュニケーション・エラー)」によります心身の疲弊が原因で「睡眠障害」や「うつ」「産後うつ」「パニック」等々の諸症状を訴えられている方が多いように見受けられます。

(ご本人様は、気づいていませんが・・・)

 実際、16年余に渡り「コミュニケーションの法則」に当てはめて検証してまいりましたが、やはり「こころの疲弊」と性格気質、対人対応のクセから来る「心身の疲労」の可能性(その方に関する「うつ」「産後うつ」「パニック」等の傾向性等)を予測することができることから、これらを診療に生かしています。

【注1】コミュニケーション・エラー

「コミュニケーション・エラー」とは、夫婦、親子、嫁姑、職場の上司と部下など、それぞれの個性が持つ「性格・気質」「対人対応」等の質性の違いから派生する、「すれ違い」「カン違い」「ケンカ」「パワハラ」等を指す。これらには、明確な「法則性」が認められているのです。

ヘルスケアメディア様の「FitMap」に、当クリニックが特集されました。
下記リンクより当クリニックの診療における「基本的な考え方」について

ご覧いただくことができますので、ぜひご覧くださいませ。
https://fitmap.jp/magazine/tokushu/clinic/186627/

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